「 大雪 」 の情報 

道東を通過中の低気圧は36hPa/h下がっています。等圧線の間隔が狭いため、風も強い状態が続きます。大雪・暴風雪、また積雪も増えていきますので警戒が必要

きょうの日本付近は冬の嵐で、特に北陸と北日本は暴風雪、大雪、高波に警戒が必要です。北海道の太平洋側やオホーツク海側では、湿った重たい雪が一気に

急激に降り積もっているようです。冬タイヤ等規制は山口県まで 2022年1月12日（水）11時現在、北日本から日本海側を中心に大雪となっており、高速道路で

気象庁は、北日本や北陸を中心に14日にかけて猛吹雪や大雪、高波の恐れがあるとして、交通への影響などに警戒を呼び掛けた。北海道では高潮による浸水にも

北日本の日本海側や北陸は断続的に雪が降り、山沿いを中心に大雪のおそれがあります。数時間で一気に積雪が急増して、車が立ち往生する危険性が高まります。

日本列島付近では１２日、低気圧が急速に発達して冬型の気圧配置が強まった。気象庁は、北日本や北陸を中心に１４日にかけて猛吹雪や大雪、高波...

日本列島付近では12日、低気圧が急速に発達して冬型の気圧配置が強まった。気象庁は、北日本や北陸を中心に14日にかけて猛吹雪や大雪、高波の恐れがある

今日12日(水)は日本海側は広範囲で雪が降り、北日本や北陸では風も吹き荒れる見込みです。積雪の急増や大雪、猛吹雪による視界不良などに警戒してください。

きょう12日(水)は、北日本や北陸を中心に、猛吹雪や大雪による交通障害などに警戒が必要です。

2022/01/1205:32ウェザーニュース□天気のポイント□・北日本や北陸は大雪や吹雪に警戒・関西や東海も一時雪か・関東など太平洋側は冬晴れ今日12日(水)は