「 寒気 」 の情報 

前線と上空の寒気の影響で、10日は西日本から北日本の広い範囲で大気の状態が非常に不安定になっています。局地的に雷を伴って非常に激しい雨が

高気圧に覆われ、西～北日本では雲が多いものの晴れている地方が多くなっていますが、上空にちょっとした寒気が流入しているため、山沿いなど一部でにわか

太平洋高気圧によって梅雨前線の活動が弱まってくるものの、東日本や北日本には上空の寒気が流れ込みやすく、大気の状態が不安定になる日が続きます。

富山市牛島町の北日本放送本社周辺では、午後３時３０分ごろから強めの雨が降り出しました。 上空の寒気や日本海の気圧の谷の影響で県内は、１８日の夜の

19日(日)は寒気を伴った低気圧の影響で、北日本でも短時間強雨や雷雨に注意が必要です。 今のところ、先週までのような大雨にはならない予想ですが、すでに

北日本には、動きの遅い低気圧が居座ります。北海道上空には寒気が流れ込んで、雨雲が発生、発達しやすい状態に。北海道内陸は晴れていても突然の雷雨に