「 2021年08月10日 」 の情報 

一方、北日本は、温帯低気圧の影響で大荒れとなり、今後も激しい雷雨に警戒が必要となる。 10日朝、青森県内各地で発生した冠水被害。 タイヤ部分

台風から変わった低気圧が東北地方を東進していて、北日本から東日本の広い範囲で風が強まっています。午後４時１０分に北海道・襟裳岬

北日本放送. 県内で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、県は、現在ステージ２としている警戒レベルについて、最も高いステージ３が目前だ

北日本放送. 富山県内では１０日、新型コロナウイルスの感染者が新たに３５人確認されました。また、このうち３人は先に感染が分った別の５人と

北日本放送. ナシの産地、富山市呉羽地区で収穫された主力品種「幸水」の販売が始まりました。ことしは春の悪天候の影響で出荷は例年の３分の１に

北日本では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、引き続き、土砂災害や河川の増水、低い土地の浸水に警戒が必要です。 一方、関東から

北日本放送. 台風から変わった低気圧が１０日にかけて日本海を進み、富山県内は大雨や洪水の警報が出されました。鉄道は一部の路線で計画運休が行

北日本や東日本では、10日（火）は雷を伴い激しい雨が降り大雨となる所がある見込み。 北日本を中心に、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。河川の増水

一方、北日本では大雨で川が氾濫し、警戒レベル5の「緊急安全確保」も発表されました。 35度を超える猛暑日が続出した関東。東京都八王子市では、

西日本は長雨のスタート、大雨への備えを・関東は晴れても暑さは少し落ち着く・北日本は風雨が収まり天気が回復. 明日11日(水)は東シナ海から