「 2023年01月19日 」 の情報 

寒中らしい寒さ 東京都心など今季一番低い所も この先10年に一度レベルの低温注意 · 2週間天気 来週にかけて大雪や暴風雪に警戒 平地でも積雪急増 極寒で水道凍結

20日は二十四節気の「大寒」です。一年で最も寒い頃という意味ですが、暦通り20日の夜には北から大いに寒くなってきそうです。20日は発達した低気圧が北日本

一年で最も寒い頃という意味ですが、暦通り20日の夜には北から大いに寒くなってきそうです。 20日は発達した低気圧が北日本を通過し、21日は冬型の気圧配置が

20日(金)の夜から21日(土)にかけて、日本付近は大陸からの強い寒気に覆われます。関東から九州にかけて太平洋側は晴れるものの寒くなります。北日本の日本海

あす20日(金)から21日(土)にかけて、北日本や北陸では雪や風が強まり、荒れた天気になるでしょう。猛吹雪や吹きだまりによる交通障害などにも警戒が必要です

そして、要注意なのが、日本海を発達しながら進む前線を伴った低気圧です。20日（金）の夜以降、北日本を通過し、後面から強い寒気が流れ込んでくる見込みです。

北日本の日本海側を中心に20日から21日にかけて雪を伴って非常に強い風が吹き、海は大しけになるとして、気象庁は19日、猛吹雪による交通障害、暴風、高波に

北日本や日本海側は広範囲で大雪となるおそれがあり、西日本や東日本の太平洋側でも雪が降り、積雪の可能性も。 ○あす20日(金)～21日(土) 北日本は暴風雪

Published by 共同通信気象庁＝東京都港区 強い冬型の気圧配置となるため、北日本で20日から21日に.

きょう19日（木）は日本海側でも晴れている所があるが、あす20日（金）から21日（土）は北日本を中心に大荒れの天気となる見込み。寒気の南下に伴い、来週