「 2022年12月16日 」 の情報 

今シーズン「最強クラス」の寒気により、北日本では15日から16日にかけて雪が降り続き、一晩で30cm以上の雪が降るところがあるなど、積雪が急増している。

16日は広い範囲で今シーズン一番の冷え込みとなりました。北日本の日本海側などでは大雪に。秋田県では内陸を中心に積雪が増えていて、横手市で59センチ、

【LIVE】昼の最新気象ニュース・地震情報 2022年12月16日(金)／北日本日本海側は雪続く 関東は冬晴れも西日本は雲優勢〈ウェザーニュースLiVE〉.

全国の天気16日(金)は、北日本の日本海側や北陸では雪や雨が続き、北海道はふぶく所もあるでしょう。北陸は落雷や突風にもご注意ください。

北日本は前日と同じくらいで、真冬の寒さが続きそうです。札幌は-3℃、仙台は5℃の予想です。 □週間予報・大阪～那覇 17日(土)の

きょう（金）は、北日本を中心に雪の降り方が強まる所もあり、さらに積雪の増える所がありそうです。大雪やふぶきに注意が必要です。落雷や突風にもご注意

明後日18日(日)は強い寒気が南下する影響で、九州など西日本で積雪のおそれがあります。北陸や北日本の日本海側は19日(月)にかけて大雪や吹雪に警戒が必要

【NHK】17日から再び冬型の気圧配置が強まり、特に日曜日以降は北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となり、平地でも積雪となるお…

北日本を中心に厳しく冷え込んだ16日、盛岡の市街地では今季初めて記録した前日に続いて最高気温が0度を下回る「真冬日」となった。市中心部を流れる北上川

ポイント全国的に天気が崩れる北日本は雪が主体東日本や西日本は雨が主体夜は西日本に寒波襲来へ 18日（日）は北陸中心に大雪に警戒交通障害に警戒