「 2023年03月10日 」 の情報 

向こう1ヶ月は北日本の太平洋側で低気圧や前線の影響を受けやすく多雨傾向となるでしょう。一方、北陸地方は影響を受けにくいため少雨傾向となる見込みです。

mocohide☆さんが、2022年11月09日に那覇空港で撮影した北日本航空 Piper PA-34 Seneca JA01YMの航空フォトです。

気象台によりますと、低気圧からのびる寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。 静岡県では、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む

きょう10日(金)は東日本や北日本では不安定な天気で、午前中は広い範囲で雨となりそうだ。 雷を伴って激しく降る所もあるため、落雷や突風などに注意が必要

国内. 10:56. 電力9エリア=10日ピーク時の全国予備率21.8%、東・北日本は雨や雷雨. 購読のお申し込みをいただくと会員限定の記事が読めます。

きょう10日(金)は東日本や北日本では不安定な天気で、午前中は広い範囲で雨となりそうだ。

3月中旬は北日本を中心に平年より、かなり高い気温となる日が多い見込みです。気温の面で季節の進みが例年より早いでしょう。雪国では融雪が進み、西日本や関東

北海道付近を進む低気圧からのびる前線が本州付近を通過中です。この影響で大気の状態が不安定となっていて、太平洋側の地域などで落雷も観測されています。

きょう10日は、東日本と北日本では昼頃まで雨の降る所が多く、局地的に雨雲が発達。竜巻などの激しい突風や落雷にご注意を。日中は4月並みの暖かさに。

活発な雨雲は本州から離れて、伊豆諸島を除くと雨のやんできたところが多くなっています。 ただ、このあとは前線が不明瞭になりながら東日本・北日本を通過する